私は、英語の専門家では無いので、間違いもあるかもしれませんが、
私の個人的な見解を書いてみたいと思います。

英会話教材や英語教材の発売元って、英語市場を狙ってか、
国際的に展開している企業が多いですよね。

教材のベースとなるメソッドは、全く同様のものを使用して、
基盤の言語を各国バージョンに置き換えているだけのもの。

例えば、有名な所で言うと、ロゼッタストーン。
あれは、英会話教材ではなく、英語教材ですので、
比較的シンプルですよね。

視覚と聴覚を使って、ひたすら叩き込んで行きます。
例えば、走っている男性の写真を見せた後、
ネイティブの音声とともにman is runningという文章を植え付ける。
という工程をひたすら繰り返すだけです。

英語学習としては、定評も高いみたいですので、効果的なのかなとは思いますけど、
かたや、英会話教材となると、ただシンプルなメソッドを多言語展開しても、
弊害が残るはずです。

前回記事でも書いた通り、
英語の発声に使用する周波数帯と日本語の発声で使用する周波数帯は、全然違います。

他言語でも同じ事が言えるはずですので、多言語展開は出来ないですよね?

なのに、多言語展開してしまった結果が、「聴き流すだけ系教材」なのでは無いかなーと思うワケです。

どうでしょう。

かたや、数こそ少ないものの、日本人向けに開発・設計された英会話教材というものもあるようです。

出来ることなら、そういう教材を選んだ方が、学習効果は高そうですよね。